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2017年7月20日木曜日

産経ニュース、速報欄、2017.7.18~24


リンク先
産経ニュース、速報

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【閉会中審査】低姿勢の安倍晋三首相、識者の見方は? 「もっと反論していい」「国民が冷静になるべき写真あり更新



【きのうきょう】雨の日更新
【自転車】フルームが3年連続優勝 新城幸也は総合109位 ツール・ド・フランス更新






小2男児溺れ意識不明更新
踏切ではねられ高1死亡更新
【産経抄】7月23日写真あり更新

ビットコイン、規格分裂回避 処理速度低下への対応で一致更新
秋田の川氾濫、避難指示更新
秋田県で避難指示





【近畿高校バレー】開智、準々決勝で思わぬ苦戦「3回戦の勝利で気持ちが緩んだ…」写真あり
【Jリーグ】首位C大阪が浦和に快勝写真あり更新






米新型空母「ジェラルド・R・フォード」就役 中国にらみ増強急務 米海軍「2023年以降、空母12隻体制」写真あり更新
【ワシントン=黒瀬悦成】米海軍は新型のフォード級原子力空母の1番艦「ジェラルド・R・フォード」を就役させた。トランプ大統領は22日、南部バージニア州のノーフォーク軍港での就役式で演説し、「この艦は米国の力と威信の象徴だ。この艦の存在で同盟諸国は安眠でき、敵は恐怖に震えることになる。米国は必ず勝たねばならない」と強調した。
 フォード級は現在の米海軍の主力空母であるニミッツ級に代わる次世代型。同艦は2009年から建造が始まり、新型艦として42年ぶりの就役となった。
 船体の設計はニミッツ級を基礎としているものの、ニミッツ級の原子炉の3倍の電力を発生できる新型原子炉やステルス技術に加え、従来の蒸気式カタパルト(射出機)に代わる電磁式カタパルト、新方式の艦載機の着艦制動装置など、先端技術が採用されている。電磁式カタパルトは、蒸気式に比べて小型軽量で維持も容易であるほか、より多様な機種を射出できる。
 搭載する航空機はニミッツ級よりも約5機多い75機だが、艦内での運用方式が改善され、1日の最大出撃回数は同級よりも40回多い160回となった。
 フォードの艦名は、海軍将校として第二次大戦中に軽空母に乗艦勤務したフォード元大統領(在任1974~77年)にちなむ。
 海軍は引き続き、2番艦「ジョン・F・ケネディ」(建造中)、3番艦「エンタープライズ(3代目)」(計画中)を就役させ、水上戦闘能力の強化を図る方針。3隻の開発・建造費の総額は430億ドル(約4兆7760億円)を見込む。
(引用以上)

米、42年ぶり新型原子力空母 「ジェラルド・R・フォード」就役、ハイテク満載写真あり更新
【ワシントン=黒瀬悦成】米海軍は、新型のフォード級原子力空母の1番艦「ジェラルド・R・フォード」を完成させた。トランプ大統領は22日、南部バージニア州のノーフォーク軍港での就役式で演説。リチャードソン海軍作戦部長は「フォードの新技術と戦闘能力は海上戦闘を一変させ、われわれをより破壊力の高い海軍にする」と強調した。
 フォード級は現在の米海軍の主力空母であるニミッツ級に代わる次世代型。同艦は2009年から建造が始まり、新型艦として42年ぶりの就役となる。
 船体の設計はニミッツ級を基礎としているものの、ニミッツ級の原子炉の3倍の電力を発生できる新型原子炉やステルス技術に加え、従来の蒸気式カタパルト(射出機)に代わる電磁式カタパルト、新方式の艦載機の着艦制動装置など、多数の先端技術が採用されている。
 搭載する航空機はニミッツ級よりも約5機多い75機だが、艦内での運用方式が改善され、1日の最大出撃回数は同級よりも40回多い160回となった。
 フォードの艦名は、海軍将校として第二次大戦中に軽空母に乗艦勤務した経験があるフォード元大統領(在任1974~77年)にちなむ。
 海軍は引き続き、2番艦「ジョン・F・ケネディ」(建造中)、3番艦「エンタープライズ(3代目)」(計画中)を順次就役させ、水上戦闘能力の強化を図る方針。3隻の開発・建造費の総額は430億ドル(約4兆7760億円)を見込んでいる。
(引用以上)

【きのうきょう】京都へ更新
【ソウルからヨボセヨ】在韓米軍第2歩兵師団の感謝イベントを計画すると…更新
 ソウル北方の議政府(ウィジョンブ)市にある在韓米軍の対北最前線部隊である第2歩兵師団司令部を先日、日本の民間視察団とともに訪ねた。この師団は第一次大戦中の1917年に創設され今年で100年とか。第二次大戦では対独ノルマンディー上陸作戦に加わり、戦後は朝鮮戦争(50~53年)で韓国に派兵された後、65年からは在韓米軍の主力として駐屯している。
 100年史の半分以上を韓国防衛のため“献身”してきたことになる。地元の市当局が先頃、100年記念で感謝のイベントを計画したところ、出演予定の韓国人タレントが反米団体に脅迫され出演中止となった。左翼・革新政権の誕生で親北・反米勢力の意気が上がっているのだ。
 在韓米軍司令部はソウル南方の平沢(ピョンテク)への移転が始まっていて、第2歩兵師団もやがて平沢に移る。案内の米軍将校に「前線の守りは大丈夫か?」と聞くと「戦闘部隊は前線に残るから心配するな」とのことだった。
 日本の自衛隊との協力経験がある彼は「自衛隊は極めてプロフェッショナル!」と絶賛していたが、第2歩兵師団は2年前から「米韓連合師団」になっている。同じく案内の韓国軍将校たちは日米韓の軍事協力の必要性をしきりに強調しながらも「われわれ制服組はともかく政治がねえ…」と残念がっていた。(黒田勝弘)
(引用以上)

シカゴ穀物、総じて反落更新
欧州株式、下落更新
【いまも飛ぶ大戦機】航空自衛隊の新鋭戦闘機、その皮肉なルーツとは?写真あり更新
初代と二代目が編隊を組む! 米空軍はエアショーなどで、歴代戦闘機が編隊を組む“ヘリテイジ・フライト”を実施している(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
極限まで高速性能を追求した双発・双胴の近未来的なフォルムが美しい。ロッキードP-38ライトニングは唯一、成功を収めた双発戦闘機となった(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)

 “危ない隣国”の脅威度が高まっている昨今。我が航空自衛隊で近い将来、国防の一端を担うのが新鋭ステルス戦闘機F-35AライトニングⅡだ。去る6月には国内生産第1号機が完成して、いよいよ今年度末から運用が始まる予定だという。
 ところで、大戦機に興味をお持ちの方、あるいはご年配の方なら「ライトニング」という機名には、聞き覚えがあるだろう。第二次大戦中に日本軍と交戦した米軍戦闘機の機名である。F-35Aを開発した米ロッキード・マーティン社の前身、ロッキード社が初めて手掛けた戦闘機が、実はP-38ライトニングだったのだ。
 他に類を見ない双発・双胴の流麗なフォルムに、当時の最先端技術ターボチャージャーを装備したP-38は、卓越した高速・高々度性能と長大な航続性能を備えた、革新的な戦闘機であった。そして第二次大戦中には米軍トップエースの愛機となり、太平洋戦域を暴れ回ったのである。とりわけ日本人には忘れがたい痛恨事となった、前線視察に赴く山本五十六連合艦隊司令長官機に、待ち伏せ攻撃を掛けて撃墜・戦死させた“下手人”こそが、P-38ライトニングだったのだ。
 だからロッキード・マーティン社はF-35Aに期待を込めて、二代目「ライトニング」を襲名させたのであろう。ただし日本人として、かつての“仇敵の機名”は、いささか気になるところ……。そこで納税者の一人として提案したいのだが、航空自衛隊のF-35Aには、和名を冠してはどうだろう。
 海上自衛隊は護衛艦に「いずも」「こんごう」など、また陸上自衛隊では戦車に「10式」「90式」など和名を付与しているので、航空自衛隊もこの際、親しみやすい和名の導入を検討して頂きたい。もちろん航空自衛隊F-35Aの和名は、「ライトニングⅡ」を和訳した「雷電Ⅱ」。かつて日本の防空を担った日本海軍局地戦闘機・雷電の二代目として、また、初代雷電に似た太い胴体を持つという三重の意味を込めて、ピッタリの和名だと思うのだが。防衛省のお歴々、ご一考願えないだろうか。(文・藤森篤)
 【プロフィル】藤森篤(ふじもり・あつし)
 1954年 長野県生まれ。日本大学理工学部航空宇宙工学専修コースで、零戦設計主務者・堀越二郎博士らに学び卒業後、航空書籍編集に携わり、月刊』コンバット★マガジン』の編集長を経て独立。以来30余年間、飛行可能な第二次大戦機の取材・撮影が、趣味と仕事を両立させたライフワークとなる。著書は『世界の傑作戦闘機とレシプロエンジン』『零戦五二型レストアの真実と全記録』など多数。
(引用以上)

仙台市長選あす投開票写真あり更新
NY円、111円前半更新
NY株続落、31ドル安更新
【人事】ライク更新
【人事】ミタチ産業更新
島根県教委職員を略式起訴 公然わいせつ罪で更新



 南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。
 文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。
 今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。
 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、「これではクーデターではないか」(政府関係者)との声すら漏れる。
 一方で、「日報」をめぐっては、問題が実態以上に誇張されてしまったきらいがある。
 陸自で見つかった日報の電子データは2月15日、個人保管の資料であるなどの理由で非公表方針が決まった。しかし、それに先立つ6日の時点で同じデータが「統合幕僚監部で発見された」と公表され、7日に一部黒塗りで公開済みだった。つまり、陸自で見つかったデータが公開されなかったからといって、国民が情報公開上の「実害」を被ったわけではない。
 防衛省に再調査を求め、統幕から日報データが発見される契機を作った自民党の河野太郎衆院議員は20日付のメールマガジンで「こうした(経緯の)説明もなく、あたかも日報を隠蔽する決定が行われたかのような報道は、間違っていないか」と疑義を呈した。
 日報問題の展開に、防衛省内では苦悩も広がる。ある陸自幹部は「組織内で傷つけあっても誰一人、得をしない。国民の信用を失い、周辺諸国を喜ばせるだけだ」と嘆く。非公表方針の決定に関わった省幹部の一人は21日、問題の経過について「全体のマネジメントが適切だったかといえばじくじたる思いはある」と沈んだ表情で語った。
(引用以上)

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 民進党の蓮舫代表は18日夕、党本部で記者会見を行い、台湾籍と日本国籍との「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言をしたことを証明するため戸籍謄本の一部など関係書類を公開した。「台湾籍を有していないことが分かる資料だ」と強調した。
 蓮舫氏は、日本国籍の選択宣言日が「平成28年10月7日」と明記された東京都目黒区役所発行の戸籍謄本▽台湾の行政府が発行した台湾籍の離脱証明書今回離脱手続きのため台湾側に提出した台湾のパスポート-など数点を公開した。書類はいずれも写しだった。
 このうち、公開した戸籍謄本は住所や家族の欄は白抜きとし、氏名と出生日、国籍選択の宣言日が分かるようになっている。謄本の取得日は今年6月28日となっている。
 公開した書類によると、蓮舫氏が台湾籍の離脱手続きを申請したのは昨年の9月6日だった。同月13日に台湾側から「国籍喪失許可証書」が発行され、同月26日に目黒区役所に「外国国籍喪失届」を提出した。しかし、日本政府が台湾を国家として認めていないことなどを理由に、申請は翌10月7日に却下され、同日中に戸籍法104条の2に基づき、日本国籍の選択宣言を同区役所に届け出た。
民進党の蓮舫代表の資料=18日午後、国会内(斎藤良雄撮影)
記者会見する民進党の蓮舫代表。手前は国籍喪失許可証書=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)
(引用以上)

「中国側から事前情報」公船領海侵入で菅義偉官房長官が明かす写真あり更新
 菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、青森県沖などで中国海警局の船による領海侵入が相次いでいる状況に関し「中国側から船2隻が対馬海峡および津軽海峡を抜けて太平洋に向けて航行するとの情報提供を事前に受けていた」と明らかにした。
 また、「(国際法上合法である)無害航行に当たらないと認められるような行為を行ったという情報を得られているわけではない」と述べた。
 国際法では、領海内であっても国の安全を害さない限り、自由に航行できる「無害通航権」が認められている。
 菅氏によると、政府は関係省庁会議を開いて対応を協議し、外務省から中国側に対し、航行の事実関係を確認する「関心表明」を行った。
(引用以上)

出光の増資、認める決定更新
岐阜県知事が資産公開写真あり更新
長期金利0・075%更新
東京円、112円台後半更新
NY円、112円後半更新
神奈川の川で男性死亡更新



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改訂履歴
※2017.7.25、タイトル変更、「産経・・・2017.7.18~」→「産経・・・2017.7.18~24」
※2017.7.25、リンク追加
※2017.7.24、リンク追加
※2017.7.21、リンク追加
※2017.7.20、リンク追加
※2017.7.19、新規作成

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